楽器の演奏でお悩みの方へ
こんな悩みありませんか?
- ハイトーンが出ない。
- マウスピースの位置で悩んでいる。
- 早く唇がバテてしまう。
- 本番では、自分の身体が他人の身体のように感じてコントロールできない。
- 本番に大きな不安がある。
- 音楽に集中することが出来ない。
- 低音域がうまく演奏できない。
- 本番で今までのように息が入らなくなってきた。
- 息の圧力が低く、低音域の音程が不安定
- 本番になると音が出なくなる。
- 腕が痛くなり、長時間楽器を持つことが出来ない。
- 頻繁に音を外すので安定感を持って吹けるようになりたい。
- ダブルタンギング・トリプルタンギングの速いパッセージを攻略したい。
なんて、お悩みではありませんか?
お客様と同じように楽器演奏、音楽、吹奏楽団での活動でお悩みの方が毎年100名以上、私どものセミナーにご来場いただいております。
まずは、お客様の喜びの声をお聞きください。
- 参加して本当に良かったです。私は聴講させていただいたのですが、バジル先生のお話しやアドバイスはユーモアがあり楽しく、個人レッスン生を気遣いながら問題点に気づかせようとされているような場面は優さしく、人としても素敵だな、と思いました。私にとっても、悩みは違えど、相通ずることが多く、確実に自分の糧となったと思います。ぜひまた参加したいです。(40代女性・打楽器 ジャポニズム様)
- 本やネットでいただいている情報を、目の前の現実として確かめることができる機会でした(50代男性・バストロンボーン 佐藤秀之様)
- 個々の抱える問題がそれぞれ違うのですべて自分に活かすのは難しそうでしたが、まざまざと音が変化したりする様子を見られたのはとても興味深かったです。(30代女性・クラリネット)
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とにかく驚きと感動の連続でした。今まで思考の焦点を当てなかった論点,思考手順,着眼点など,僕が音楽や楽器演奏について考えることについて,次から次へと新たな発見があり,刺激され続けてました。とにかくこれまでにないほどの密度の濃い時間を過ごせて幸せに尽きます!!!!!!!!!!!!(30代男性・ホルン H.S.様)
- 目から鱗なことばかりで、また次回も参加したいと思いました。(20代男性・トランペット 中村俊介様)
- 自分の力だけでは分からない領域について知ることができて大変有意義だった。(40代男性・トロンボーン 藤枝様)
- とてもよかったです。 自分が受けることも、他の方のレッスンを見させてもらうことも、自分と違う楽器の方も、とても実り多いセミナーでした。(40代女性・ホルン とこ様)
- 疑問点が解決した、というよりは新しいことをたくさん吸収できました。とても有意義な時間をありがとうございました。(20代女性・クラリネット I様)
- 口・身体に対しての管体の角度に驚きましたが、息が入らないと苦しかったのが噓のように吹きやすくなりました。余力があるので最低音の音程のコントロールも前よりしやすくなりました。勢い余って吹きすぎてしまうこともあるようなので(と受講後の合奏で指摘されました(苦笑))、そこは要練習です。(30代女性・バスクラリネット 阿部和恵様)
- 姿勢の話やアンブシュアタイプからみた練習方法の工夫など自分にも取り入れられそうな内容でした。また、本番での音楽への向き合い方があがり症と関係があることも知り、とても勉強になりました。(30代女性・ホルン みー様)
- あらゆる情報が自分の役に立ちました。奏法だけでなく、音楽と自分との関係性を問い直すことができるよう、受講者に考えさせるバジルさんの発問に感動しました。(40代女性・トランペット 小泉真美様)
- とても役に立っています。実際の演奏に活かしてます。特に呼吸の事。全ては此処からという事で、肺を意識した呼吸法を実践してます。姿勢とか構え方は、元々参考にしてやっていましたので、更に聴講した中で参考になる事例を意識して吹いています。その他、口のバテに関しては、呼吸法意識し、上の口から崩さないで低音を出す様に心掛けています。更に言えば、あまりペダルトーンの練習はしなくなりました。練習の仕方も変えました。一連のフレーズを間違えても、吹き直さず最後まで吹く様にして、そこからどうするか考えています。意識する事は今多いですが、身に付くまでしつこくやり続けています。楽器吹くのが更に楽しくなりました。その次に自分の吹きたい様に吹くを実践したいと思ってます。(40代男性・ホルン 田中康弘様)
アレクサンダー・テクニークセミナー北海道の特徴
100名規模のセミナーであるということ
アレクサンダー・テクニークセミナー北海道のセミナーは、受講者延べ人数が初年度で100名を超えました。それほど関心が高く、人気のあるセミナーです。個人レッスンチケットは、二日間で半分が売り切れとなりました。全道各地から音楽を愛する方が集まる北海道で唯一のアレクサンダー・テクニークのセミナーです。(初年度は、道外・海外からの参加者もいらっしゃいました)
音楽をやっている方に特化したセミナーであるということ
一般的にアレクサンダー・テクニークの勉強会というと様々な人がやってきます。ダンス、ヨガ、踊り、演劇・・などなど。講師も決して音楽の専門家ではない場合がほとんどです。私どものセミナーは、ホルン奏者でありアレクサンダー・テクニーク講師のバジル・クリッツァーさんが担当するため、音楽をやっている方のニーズに細かにお答えできるのが最大の特徴といえます。仮に講師がアレクサンダー・テクニークのプロであったとしても音楽のプロでなければ、繊細な音色や響きの変化に気づくことが出来ません。それでは、レッスンの効果は半減してしまいます。
たくさんの学びを共有できること
レッスンは、マスタークラス形式と呼ばれる公開レッスンによって行われます。「え〜!緊張する!」と思うかもしれませんが、学びを共有できるこのレッスン形態、本当に素晴らしいものです。レッスン中、できなかったフレーズが吹けるようになったり、高音が楽に出るようになったりすることがあります。そんなとき、自然と拍手が湧き上がるのです。プレイヤーは、レッスンを受けるのと同時に聴衆の反応をダイレクトに感じることが出来ます。
専用機材による録画、撮影
レッスンを受講した皆さんが家に帰ってからもレッスン内容を思い出すことが出来るように当セミナーでは、専用機材による録画と写真撮影を行っています。録画には、Canon製一眼レフ、ズーム時のノイズを最小限に抑えたSTMレンズを利用。外部マイクはRODE社のステレオコンデンサマイクを使用しています。
また、撮影した写真は個人的な利用に限り、お使いいただくことが出来ます。FacebookやTwitter、Instagramなどにアップロード可能です。思い出に残りますね!
レッスン後、いつでも動画が見られる
学びを深めていただけるように撮影された動画は、オンラインサービスを使って参加者に共有されます。タブレットPC、スマートフォン、iPhone、iPad、お使いのPCなどでご覧いただけます。
バジル・クリッツァーさんのレッスンを直接受けられるということ
ブログ、フェイスブックなどですっかり有名人となったバジルさん。現在、首都圏では彼のレッスンを直接受けることが大変難しくなっています。ところがこのセミナーでは、バジルさんのレッスンを直接受けることが出来る機会が与えられます。そのような事情もあり、道外から参加する方もいらっしゃいます。
セミナー参加費が安価であるということ
初年度は、個人レッスン付きのチケットが10,000円(税込)聴講チケット3時間を3,000円で販売いたしました。首都圏などで同内容のセミナーを受講する場合は、このくらいの金額で受講することは出来ません。実際に参加なさった方のほとんどが「またレッスンを受けたい!」「来年も行きたいので案内を送ってください!」とおっしゃいます。一度、ご参加いただければこのセミナーの価値をきっとわかっていただけると思います。
私どもは、誰でもこのセミナーに参加して欲しいなどと思っていません。チケット金額に納得がいかない、セミナー内容に納得がいかないなど私どもの取り組みが理解できない方や、セミナー参加時に横柄な態度を取り、他の参加者に威圧感や不快感を与えるような方のご参加は最初からお断りしています。音楽を愛し、他の参加者の演奏をあたたかい気持ちで見守れる方のみお申込みください。
実際のレッスンをご覧ください
お問合わせは、こちらから
アレクサンダー・テクニークセミナー北海道へのお問い合わせ、こちらのメールフォームからお気軽にご相談ください。